性交痛を改善する薬、女性用バイアグラのラブグラ

性交痛がひどい人にオススメなのが、ラブグラです。

ラブグラは不感症やオーガズム不全といったFSD(女性の性機能障害)の改善に用いられる薬ですが、そういった症状がない人にも膣の潤いをアップさせることで性交痛を改善させる作用が期待できます。

ラブグラは媚薬のような作用はなく、あくまでも血管を拡張させて女性器周辺やクリトリスの血流を良くする薬です。

これにより感度が高くなったり、膣内の毛細血管の血流が良くなることで膣液を多く分泌させます。

膣液は加齢やストレス、肥満や糖尿病といった原因で減少することが知られています。

膣液の分泌が少なくなるとペニスを挿入する際の痛みが強くなりますが、ラブグラはそれを軽減してくれます。

服用から約30分〜1時間ほどで効果があらわれ始めて、約5時間程度血流改善効果が持続します。

効果が出ている間であれば、何度SEXを行っても効果を得ることができます。

1日上限量は100mgで、服用から次の服用までは24時間はあける必要があります。

併用禁忌薬になっているのは、狭心症や心筋梗塞などの治療に使われるニトログリセリンと呼ばれる硝酸剤です。

一緒に使ってしまうと血圧が下がりすぎてショック状態に陥る危険性があるので、絶対にやめましょう。