女性性機能障害の治療に使われる女性用バイアグラのラブグラ

ラブグラは女性用のバイアグラです。

不感症やオーガズム不全といった、FSD(女性性機能障害)の治療に使われることが多いです。

また、SEXの満足感を高めるために使われることもあります。

バイアグラは男性のED(勃起障害)治療に使われる薬で、有効成分のシルデナフィルがPDE5(ホスホジエステラーゼの5型)酵素を阻害することで、血管拡張を維持してEDを改善させます。

ラブグラは有効成分も作用機序もバイアグラと同様です。

それならば「女性がバイアグラを使えばいいのではないか」と考えるかもしれませんが、バイアグラはあくまで男性用の開発された薬なので、女性には適用外服用になります。

併用禁忌薬と一緒に使わなければバイアグラは安全に使える薬ですが、あくまでも男性用なので、女性の服用は推奨されていません。

ラブグラは日本では未承認なので、普通の病院や薬局では処方してもらえません。

欲しい場合は、一部のED治療専門クリニックで処方してもらうか、個人輸入するという方法があります。

個人輸入は、ネットで個人輸入代行業者に依頼して海外の販売者から直接薬を買う方法です。

ただしラブグラやバイアグラといったED関係の薬は偽物や粗悪品が多く出回っているので、利用には細心の注意が必要です。